シアリスの特徴(効果持続時間、副作用、効果発現時間)

ED治療薬には御三家とも言われるバイアグラ・レビトラ・シアリスの三種があります。

その中でも、2007年に登場したシアリスは世界中で愛用する男性の数が多く、後発薬にはタダシップ等のジェネリック医薬品も豊富にあります。
日本ではまだそこまで愛用者が多い薬ではありませんが、他の2種の薬とは異なる画期的なED治療薬なのです。

■シアリスの特徴① 効果持続時間

シアリスの最大の特徴として、効果が有効とされている時間が非常に長いことが挙げられます。
それまではどんなに長くても効果の持続は10時間ほどでしたが、シアリスは36時間もの有効時間を有するのです。
そのため「効き目の持続中に性交しなければ」という精神への負担をも軽減させる事ができ、持続時間の心配とは無縁の薬になります。

■シアリスの特徴② 副作用

最初の2種は作用が強い反面、副作用の発現も強く現れてしまうというのが問題でした。
バイアグラやレビトラは特有の症状である顔面の紅潮や頭痛等が服用者のほとんどに見られますが、シアリスは時間を掛けての作用になるのでそれらの症状を抑える事ができ、仮に副作用が現れたとしても自覚しないままで済む事がほとんです。
統計では服用者の3割程度の方にしか副作用は起こらないとされています。
こういった事からも分かるように、シアリスの有効成分であるタダラフィルはあくまでも自然に近い形での作用となります。
一気に作用する従来までの薬を好む方には適さない事もありますが、優しく体への負担を軽減させ、尚且つしっかりと勃起させたいということであれば、3種の中では最も適した薬になります。

■シアリスの特徴③ 効果発現時間

シアリスの弱点として言われる効果発現までにかかる時間に関しては、個人の体調等も含めて大きな個人差があり、約1時間から4時間とされていますが、この個人差については1度服用してみてチェックするという方法を取るのが最善です。
あくまでも平均発現時間を基にした計算ですが、性交を失敗したくない方は、性交の3時間ほど前に服用すれば問題ないでしょう。
ご自身の体調と体質を理解した上で服用することが肝要です。